ステークホルダーが多い、仕様や要求の複雑性が高いなど難易度の高いプロダクトに関わっているとロードマップの開示で困ることがありませんか? 導入企業やユーザーのフェーズが多様なためあがってくる要求も多岐に渡り、社内でも多くのやるべきことが日々発見されている状態だと思います。 10Xでも同様の状況があり、プロダクトマネジメントあたって、1.ロードマップがないことで起こった問題、2.ロードマップを作るにあたって進めたこと、3.ロードマップを運用して得られたことの3点について説明します。
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