近年、大学においてもDX化の動きが見られますが、財源や専門性、また、規模感によっても教職員や生徒のDXへの理解は大きく違い、推進の障壁になっているケースも見られます。 本講演ではかんたん雇用契約、勤怠の導入により人事業務のデジタル化に至った上智大学の事例をもとに、導入の背景から今後目指すべき未来像についてご紹介します。
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