従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。
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