経営側の労働法を多く取り扱い、労働審判や団体交渉、労災対応などを得意としているKKM法律事務所 代表弁護士 倉重公太朗弁護士と約50カ国、連結で社員数2,200名を超える多様性のある組織の仕組みや制度の変革を推進する株式会社メルカリ 執行役員 CHRO 木下達夫氏の対談です。
先が読めない時代に求められる「組織・個人・法制度」 のあり方について意見を交わしていただきます。
多様な人材の力を活かし、非連続な成長を導く組織をどのように作るべきか。
その時、既存の法制度は足かせになるのか?
新時代の働き方を考えるヒントを示します。