2022年12月に東京証券取引所グロース市場に上場したnote株式会社。グロース株を中心に株式マーケットが大きく崩れた2022年は「スタートアップ冬の時代」とも呼ばれ、多くのスタートアップがIPO戦略の見直しを行いました。その中で、同社はなぜ上場を決めたのか。IPOを担当したnote社・取締役CFOの鹿島氏が、社内外でどのように検討をすすめ、意思決定を行ったのか、上場のリアルを語ります。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。