女性管理職登用から真の多様性推進で価値を発揮するまでには幾つかの障壁があります。本講演は、ソフトバンクの事例を通じ、そのハードルの越え方を考えます。社長をトップとした女性活躍推進委員会の設置背景や人材データの活用方法、そして経営層のオーナーシップ発揮から変化が起き始めた現在に至るまで、事務局として各プロセスの渦中にいた源田氏から詳細を伺い、他社でも活かせる観点を明らかにしていきます。
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