”マルチカルチャー人財を2030年までに全社員の21%に”、2030年にグローバル売上比率50%以上を目指すセガサミーグループでは、多様なカルチャーに接し、その経験を業務に活かすことのできる「マルチカルチャー人財」の目標値を開示し、2022年から育成プログラムをスタートさせました。従業員たちはどのように新しいスキルを学び、現場はどう変わっていったのか。本セミナーではマルチカルチャー人財育成プログラムの陣頭指揮を執ってきた、人財本部開発部部長の髙橋哲也氏に登壇頂き、約1年間の施策の成果についてお話頂きます。 人的資本開示で設定された数値は、どのように現場レベルに落とし込まれていくのか?リスキリングからイノベーションは生まれるのか?そんな悩みを抱える人事担当様のお役に立つ内容となっています。
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