ビジネスのグローバル化やAI技術の台頭など事業環境が大きく変化している昨今、時代の変化に対応できる人材の採用・育成が急務となっています。 それに加えて人事部門においては、人的資本の開示・リスキリングを含むキャリア支援・多様性や包括性の強化など、人事施策を検討するうえで考慮するべき事項が数多いことと思います。 日本でTOEIC Programを実施・運営する当協会では、そうした課題に直面する人事担当者の皆様へ、単なる社員の英語力アップに留まらない、さまざまな人事施策への英語教育やアセスメントの活用をご提案してまいりました。 本講演ではTOEICの法人営業責任者が、採用強化、語学研修、社員のキャリア開発支援、昇進・昇格要件など「人事施策に活きる」英語教育とアセスメントの戦略的活用を、事例や当協会独自の調査データを交えてお話しします。 加えて、セコム株式会社のご担当者様より研究部門における自主的な英語学習の風土作りについてお話しいただきますので是非ご視聴ください。
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