日本にもう一度希望を取り戻すためには抜本的な見直しが必要だ。行政・企業、個人それぞれが戦後の成功体験を捨て、新たな指標と役割を担う時がきた。 「共助資本主義」を掲げる経済同友会副代表幹事の髙島宏平、「Co-Society」を掲げるシェアリングエコノミー協会代表の石山アンジュが、従来の金融資本主義に代わる、新しい経済のあり方を提示し、AI・デジタル時代の持続可能な共生社会のグランドデザインを議論する。
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