今年政府でも資源循環型経済へのビジョンが示され企業経営にサステナビリティを取り入れることがもはや当たり前の潮流となりつつある。サステナビリティを経営に落とし込み、社会を巻き込みながら成長を遂げる企業は何が違うのか?渋沢栄一の玄孫であり様々な活動を通じて日本のサステナビリティの取り組みをリードするシブサワ・アンド・カンパニー代表・渋澤健、経済産業省資源循環室・田中将吾、一般社団法人エシカル協会代表理事・末吉里花、そしてシェアリングエコノミー協会理事で当協会SDGs委員会の委員長を務める株式会社エアークローゼット代表・天沼聰が具体例と実践方法を提示する。
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