SDGsを機に世界中で注目が高まるサステナビリティへの取り組み。寄付やボランティアといった社会貢献活動だけでなく、いかに本業として取り組むかが重視されています。 本業を営む上で欠かせない調達活動では、これまでのQCD(品質・価格・納期)だけでなく、人権や環境への配慮について強く求められるようになってきていますが、日本企業においては、まだまだ実感が伴っていないのが実情ではないでしょうか? そこで今回、GCNJサプライチェーン分科会が開発した、CSR調達の重要性を体感するワークショップ「Game of Choice」の体験会を実施します。 ある社会・環境リスクに対して、企業の代表者だったら、どう動くか?サプライチェーン上のステークホルダーだったら、どのような行動を取るか?それぞれがサプライチェーン上のあるキャラクターになりきって、あるリスクに対する行動を選択し、その選定理由についてディスカッション頂きます。
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