ネットゼロ社会の構築のためには、自分たちだけでできることは限られています。サプライヤーや顧客、時には同業他社など、さまざまなステークホルダーと、国内外で協働することが必要です。そして多様なステークホルダーとの協働において鍵となるのは、共通言語での対話、科学に基づく、グローバル基準に沿ったコンセプトを共有することです。本セッションでは、さまざまな協働のあり方を、事例を交えながら議論していきます。
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