研修体系の整備は進めたものの、期待ほど効果が上がらない課題はないでしょうか。既存研修の品質向上には限界があり、その効果は逓減してゆきます。研修の効果を上げるには、受講生へのアプローチが新しい鍵になります。本講演では、1万人を超える中核人材と接する中で見出した、自律的な社員に共通する「研修での学び方」を整理します。そして、この「研修を受けるスキル」を普遍的な能力として養成するポイントを公開します。
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