多くの人が「せっかく仕事をするのであれば楽しく取り組みたい」と思っています。しかし実際には、どこかでやらされ感を抱えている社員がほとんどです。本講演では、表面的なマインドをインストールするのではなく、キモチをデザインするプロセスを事例も交えて解説します。また、個人と組織の両面からデザインの持つ力を活かし、どのような対話を心がけ、社員から「楽しい」という言葉を引き出すのか、お伝えします。
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