人的資本経営への動きが加速化する一方、これまでの福利厚生は数十年大きな変化が無く、従業員満足のためだけのコストになっているのが現状です。この講演では、2024年の最新調査による「福利厚生の課題」について、多様な従業員の回答をひも解き解説いたします。そして、人的資本営時代に相応しい、組織のパフォーマンスと従業員の満足を両立する、人的資本への投資としての“新しい福利厚生のあり方”についてお話しいたします。
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