今、日本の上場企業は、これまでの”昭和っぽい経営”から発想を切り替え、資本コストや株価を意識した経営の実現が求められています。これまでの決算発表対応で中計の進捗と足元の業績を伝える、短期投資家対応のIR(説明とアピール)から、収益性向上と成長性拡大への確信を高め、資本コストを低減させる、長期投資家対応のIR(納得と対話)に変わるときです。
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