選手時代には14度のリーグ優勝、11度の日本一を経験し、日本シリーズ通算最多奪三振記録を保持。監督としてはチームを率いた7年間で5度の日本一を経験。
プレーヤーから監督(管理職)に役割を変えた中、自身の中で変えたものと変えなかったものは何か。勝ち続けるチームを作るために工藤氏が大切にしたものは何か。
監督時代の話を中心に、『マネジメント』の観点でヒントになるお話をしていただきます。
●プレーヤーから監督になる中で考えたこと
●勝ち続けるチームを作る上で大切にした考え方や行動
●良い選手(人材)の見極め方と育成方法
など、自身の経験をもとに、具体的に解説いただきます。