AIの時代、企業は人に対して求める基準が変わることを先んじて示すことが必要なのではないでしょうか。AIによって人間の価値は、従来の常識の外にある「深い合理性のある外れ値」で発揮するようになると説く山口氏。LOVOTによって、人の「愛する力」を引き出し、潜在的に人が持っているレジリエンスを向上させる『ウェルビーイングテクノロジー』を実践している林氏、「対話」「聴き合う力」を磨き、従業員の「仕事上の動機や意向」に耳を傾けることがエンゲージメントを高めるという篠田氏、各氏の立脚点から、AI時代の従業員エンゲージメントについてディスカッションします。
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