若手・新入社員の主体性の醸成が大きな課題となっています。「受け身・指示待ち」タイプの若手社員が増える中、従来の「あり方を説く」「見て覚えさせる」といった育成方法が上手く機能しないという悩みを多く伺います。本講演では、これまでの育成方法が時代にフィットしない要因を考察し、主体性を育むための効果的な上司・先輩のアプローチ方法について、心理学や行動科学の視点から事例を交えつつ具体的に解説します。
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