
ソフトバンクに見る、真の女性活躍に必須の要素 経営層のオーナーシップから現場への落とし込み方まで
女性管理職登用から真の多様性推進で価値を発揮するまでには幾つかの障壁があります。本講演は、ソフトバンクの事例を通じ、そのハードルの越え方を考えます。社長をトップとした女性活躍推進委員会の設置背景や人材データの活用方法、そ… 2023年10月21日
心理的安全性の高い職場づくりを阻む「世代間ギャップ」 ~事例から学ぶ、従業員のこころの健康支援~
働き方の価値観が世代で異なる昨今の職場では、様々な世代が互いを尊重する組織づくりが重要です。一方で、相互理解に必要な心理的安全性を醸成するために何をすればよいか悩まれる人事担当者も多いのではないでしょうか。本講演では、心… 2023年10月21日
デジタル基礎力のリスキリング ~システム導入しても変わらない、DXに必要なデータリテラシーとは~
多くの企業がDX実現に向けたリスキリング施策を検討するなか、全社員がデータを扱える企業が着実に業績を伸ばし注目を集めています。一方ほとんどの場合で、専門的なスキルや新たな技術に注目し、システムを使いこなせず、結果的に大き… 2023年10月21日
DXを加速させる、リスキリング戦略の1歩先 ITリテラシーを「課題解決に活用する」人材の育成戦略とは
DX推進のため、非デジタル人材を中心にITリテラシー教育を行う企業様が増えていますが、「リテラシー教育はしているが、その実践に結びつかない」という課題を多くお聞きします。本講演では、ITを知るというフェイズの1歩先となる… 2023年10月21日
心理的安全性の高い組織づくりを実現する5つのステップ ~内発的動機づけから始める組織文化の改善策~
先の読めないVUCAの時代に、トップダウンのマネジメントに限界を感じている企業が増えているのではないでしょうか。時代の変化に対応するために従業員から出される画期的なアイデアを意思決定に反映させ、心理的安全性の高い組織をつ… 2023年10月21日
ソフトバンクと考える!人的資本時代における企業成長のカギとは~科学的人事戦略に向けた人材データ活用~
働く環境や世間に求められるニーズ が変わっていく中、人材戦略として、事業の立ち上げやより一層の事業成長に伴って、社員の成長も実現させて企業成長し続ける ことを掲げているソフトバンク。本講演ではソフトバンク 人事統括部長の… 2023年10月21日
注目の「ニューロダイバーシティ」を解説 ~発達障害者人材が切り開く、企業成長と雇用の未来
雇用率引き上げや障害者の戦力化への要請が高まっている中、発達障害の持つ多様な能力を活かす「ニューロダイバーシティ」に注目が集まっています。シリコンバレーなどでは、いち早く発達障害者の職務適性に着目、先端(高度)IT専門職… 2023年10月21日
エンゲージメント向上を実現している企業は何が違うのか? 従業員の本音の「引き出し方」と「向き合い方」
従業員エンゲージメントの重要性が認識され、多くの企業がサーベイや1on1などの取り組みを行っていますが、実際にはエンゲージメントが低下している企業もあります。成否を分けるポイントは、従業員の本音の「引き出し方」と「向き合… 2023年10月21日
【第一生命のD&I推進責任者が語る!】女性が活躍できる環境を作るための成功・失敗事例とは
女性活躍推進法が成立して約7年。施策に行き詰まりを感じる企業様は、まだ多いのではないでしょうか。本講演では長年女性活躍の取り組みを行う、第一生命の現推進責任者の猪平氏から具体的な施策を紹介いただきます。失敗から何を学び、… 2023年10月21日
人的資本の最大化を実現する「組織内リスキリング」とは?
最近さらに注目が高まっているリスキリング。「DX人材育成」や個人が自主的に好きなことを学ぶ「学び直し」と同義語と捉えてしまうことも多く見られますが、本来は労働移動全般を指す概念であり、企業ごとに適切な労働移動を促進するた… 2023年10月21日
人的資本を最大限に活かそう! 行動科学とデータを活用し、全従業員がイキイキ働くためのポイントとは
人的資本の活用が企業価値に繋がる時代になりました。私たちは行動科学の理論とデータに基づき、人と組織の可視化と活性化に23年間取り組んできました。本講演では行動科学に基づく「人を活かす」「エンゲージメントを高める」理論を学… 2023年10月21日
人への投資をすれば、従業員は学ぶのか? 〜学びへの渇きを生み出す、フィードバック〜
人的資本の情報開示は投資家以外にも従業員や求職者も見れることから、より一層、人への投資が求められています。一方で、「うちの社員は自ら学ばない」という相談が増えており、「育成への投資をしたところで意味がないのでは?」と悩ん… 2023年10月21日
人への投資をすれば、従業員は学ぶのか? 〜学びへの渇きを生み出す、フィードバック〜
人的資本の情報開示は投資家以外にも従業員や求職者も見れることから、より一層、人への投資が求められています。一方で、「うちの社員は自ら学ばない」という相談が増えており、「育成への投資をしたところで意味がないのでは?」と悩ん… 2023年10月21日
エンゲージメントと生産性を向上させる新潮流 EX(従業員体験)とコミュニケーションをデザインする
エンゲージメントと生産性の向上を目的にマーケティングにおけるカスタマー・サクセスのアプローチを人事に応用する動きが出ています。従業員がパフォーマンスを発揮し続けるために、人事には何が求められるのでしょうか。本講演では、そ… 2023年10月21日
【障がい者雇用】2023年最新 法改正とマーケット動向からみる企業がすべき今後の対応
2023年1月、法定雇用率を2.7%まで段階的に引き上げる方針が出ました。過去最大の引き上げ幅に加え、除外率の引き下げなど、障がい者雇用マーケットには大きな変化が訪れることが予想されます。また、企業が雇用推進していくうえ… 2023年10月21日
サイバーエージェントのエンジニア採用を紐解く〜採用責任者に聞く戦略と秘訣〜
DX化のカギとなるITエンジニア。しかし求人倍率は10倍を超え、今最も採用が難しい職種です。この環境下でも、高い採用競争力を持ち、エンジニア採用に成功しているサイバーエージェントの技術人事本部マネージャーを務める峰岸氏を… 2023年10月21日
今日もやりたい業務は後回し? 人事がコア業務に専念するための業務効率化の進め方
ChatGPTの出現や人的資本の情報開示に注目が集まる中、企業を強くするために「コア業務への専念」が求められています。しかし、日々の人事業務が忙しく、重要であると分かってはいるものの思う通りにコア業務に専念できていない方… 2023年10月21日
【元キーエンスの海外事業責任者と考える】 駐在員育成のエッセンス&人事の効果的な携わり方
国内各社でグローバル事業戦略を強化している中、人材育成の必要性も年々高まっています。一方で、海外駐在員は人材の質や人数ともに向上が図れずにいる企業が多いのも実情です。本講演では、150社以上のグローバル人材育成支援実績が… 2023年10月21日
地方銀行が取り組む「アルムナイ」の最新事例〜横浜銀行が「アルムナイ」と関係を継続する目的とその方法〜
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネ… 2023年10月21日
挑戦できる環境が社員と企業を成長させる! 前向きにワクワク働くための「ジョブ・クラフティング」
従業員が与えられた仕事に意味を見出し、主体的に仕事に取り組む「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。自身の仕事を見直して行動することは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるから… 2023年10月21日
サステナビリティレポートや統合報告書を徹底調査! 人的資本経営と業界別トレンド、可視化項目の方向性
企業価値の指標として「人材」の重要性が増し、欧米を中心に投資家からの「人的資本」の開示要求が高まっています。一方、コーポレートガバナンス・コードの改定や人材版伊藤レポート・有価証券報告書の開示義務など、開示基準は明確に定… 2023年10月21日
サステナビリティレポートや統合報告書を徹底調査! 人的資本経営と業界別トレンド、可視化項目の方向性
企業価値の指標として「人材」の重要性が増し、欧米を中心に投資家からの「人的資本」の開示要求が高まっています。一方、コーポレートガバナンス・コードの改定や人材版伊藤レポート・有価証券報告書の開示義務など、開示基準は明確に定… 2023年10月21日
挑戦できる環境が社員と企業を成長させる! 前向きにワクワク働くための「ジョブ・クラフティング」
従業員が与えられた仕事に意味を見出し、主体的に仕事に取り組む「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。自身の仕事を見直して行動することは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるから… 2023年10月21日
なぜ、キャリア自律には「越境」経験が必要なのか? 理想的な越境体験の作り方
定年延長や副(複)業など、従来のキャリアモデルが崩壊しつつあります。そのような状況では「キャリア自律」の意識が非常に重要ですが、日系の伝統的企業ではそれを育むことが難しいのも事実です。そこで近年、「キャリア自律」を推進す… 2023年10月21日
明日から使える、未経験エンジニアの見極め方と育成のポイント 確実に戦力化するためのステップとは
WEBエンジニアの人材不足を課題に感じる企業様が全国にあふれています。そんな中未経験でもポテンシャルのあるWEBエンジニアを採用し、現場で活躍するレベルに育成したい、という方が多いのではないでしょうか。本講演では、これま… 2023年10月21日
内定辞退者の「本音と建て前」とは ~最新の学生の声から紐解く、内定辞退を防ぐ3つのポイント
多くの企業が内定辞退防止施策を行っています。一方で、学生が口にする内定辞退理由は人事に遠慮された内容のため、次の対策に繋げにくいのではないでしょうか。本講演では、弊社が第三者として内定辞退した学生へ行った調査から、人事に… 2023年10月21日
人的資本の「隠れた価値」を可視化する スキル・コンピテンシーを定量化、企業価値向上に活用する方法とは
人的資本経営を推進するにあたり、能力の把握と活用の視点が抜け落ちていないでしょうか。開示方針に関わらず、戦略人事には、能力の定量化、社会水準との比較、人材ポートフォリオと価値創出ナレッジの可視化、投資効果観点からの採用・… 2023年10月21日
幸福サイエンス「ウェルビーイング」から考える健康経営 ~健康データからウェルビーイングを紐解く~
「人生100年時代」と言われる昨今、これからは病気を治すだけでなく、長い人生をいかに健康に過ごすかが課題だと言われています。そして企業においても、健康経営の推進を行うことで社員がより健康になり、労働生産性を向上を目指すこ… 2023年10月20日
年間20万人が受検するアセスメントのデータからわかる! 能力評価適性検査を採用に活用するメリット
「採用の効率化」「選考の見極め精度向上」「面接時と入社後の評価ギャップ解消」など、人事の方から様々な採用課題をお伺いします。これらは解決策も様々ありますが、"何気なく使っている適性検査の見直し"が課題… 2023年10月20日
年間約300名を採用するSmartHRから学ぶ、自社に合った人材を獲得する母集団形成と候補者体験
事業成長に採用は必須。しかし、優秀な人材の採用は非常に難しい昨今。従来の採用手法では、計画通りの採用人数を達成するのは難しいとご相談をいただくことが多くなりました。本講演では、年間約300名という高い採用人数を目標に掲げ… 2023年10月20日
ハーバード最先端のリーダー育成事例 グローバルリーダーに必要な素養の身に付け方
グローバルリーダーの育成に取りくむ企業は増えた一方、実務に役立つ専門知識やマネジメント手法は一朝一夕では身に付きません。本講演では、グローバルリーダーの育成につまづく理由とその対策を整理します。グローバルリーダーに必要な… 2023年10月20日
【現役医師とサイバーエージェントが解説!】 女性活躍のための不妊治療の実態と卵子凍結の基礎知識
女性活躍推進には、ライフプランとキャリアの両立をするための組織全体の理解・サポートが必要不可欠です。そんな中、企業のサポートとして予防医療の「卵子凍結」が注目されています。本講演では、現役の医師から不妊治療の実態と卵子凍… 2023年10月20日
DX・デジタル人材育成の「最適な学びの体験」づくり ~はたらく個人の意識調査から見えた人事の関わり方
DX・デジタル人材育成を中心に、企業の人的資本投資として施策化が進むリスキリング。本来の考え方が抜けてしまい、研修やe-ラーニングの配信という手段が、目的化してしまうことも少なくありません。効果的な人事の関わり方はどのよ… 2023年10月20日
部下のキャリア自律を促すためのキャリアストレッチコミュニケーション
企業で働く管理職の立場で、部下のキャリア自律を支援するためにはどのような思考・スキルが求められるでしょうか。そもそもキャリア自律を促すことは、マネジメントにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。前提となる社会の変化… 2023年10月20日
ビジネスの大転換期を乗り越える! 人と組織を成長させる「人事・人材開発の大改革」
環境変化が激しい現在、多くの企業がビジネスの大転換期を迎えています。これまでにない対応や変化が求められる中、人事にかかる期待が大きくなっていますが、具体的に何をすればいいのでしょうか。本セッションでは、カインズ、コカ・コ… 2023年10月20日
ITエンジニア人材の採用成功に必要な「企業ブランディング」とは
Chat-GPTでもプログラミングができるようになった今もなお、社内のDX人材やITエンジニア人材が求められています。特にITエンジニアの有効求人倍率は11倍になり、経験者の人材採用は待ったなしの環境です。そんな中、採用… 2023年10月20日
「在籍出向」(雇用シェア)の出向者の受け入れ企業から学ぶ、要員管理の考え方と活用のポイント
コロナ禍の影響で注目を集めた「在籍型出向」。人員余剰や雇用維持の観点で語られることが多いですが、出向者の受け入れ側は人材不足解消や即戦力確保といったメリットがあります。一方で、受け入れ企業にとって「本当にメリットとなって… 2023年10月20日
「在籍出向」(雇用シェア)の出向者の受け入れ企業から学ぶ、要員管理の考え方と活用のポイント
コロナ禍の影響で注目を集めた「在籍型出向」。人員余剰や雇用維持の観点で語られることが多いですが、出向者の受け入れ側は人材不足解消や即戦力確保といったメリットがあります。一方で、受け入れ企業にとって「本当にメリットとなって… 2023年10月20日
ミレニアム世代を早期登用する際に抑えるべきポイント~ハイポテンシャル人材のラーニングアジリティとは~
終身雇用の崩壊等の影響で、企業の成長戦略上、若手の早期登用が重要視されています。登用時には複数観点をバイアスなしで見る必要がありますが、客観的指標が限られ世代間ギャップも大きくお困りの方も多いと聞きます。このような場合、… 2023年10月20日
苦境を乗り越え進化するANAの人財育成 ~組織の成長と社員の自己実現を目指す自律的な育成手法とは~
経験したことのない事業環境の変化を受け、多くの企業がビジネスモデルや人財育成の変革に迫られています。全日本空輸(ANA)もその一社です。苦境に立たされた環境の中で、ANAの人事部は何を考え、どのような機会を従業員へ提供し… 2023年10月20日
なぜ今、アルムナイなのか? 〜日本郵政グループ様の事例から見える“退職者”との上手な関わり方〜
「自社にマッチした即戦力人材」の採用がますます難しくなっていく中で注目されているのがアルムナイ採用です。本講演では、アルムナイ採用を実際に運用されている日本郵政グループ様をお招きし、企業と退職者の関係をどう捉え直し、築き… 2023年10月20日
社員の心に火をつけろ! コカ・コーラ ボトラーズジャパン、結果にコミットする英語研修への挑戦
「コカ・コーラ」の会社というと外資系と思われるかもしれませんが、日本の製造会社であるコカ・コーラ ボトラーズジャパン。若手の英語力向上を目指し開始した、英語力強化プログラム「GET」についてご紹介します。これまで英語力が… 2023年10月20日
博士5,000人のデータから読み解く 博士が求められる理由と振り向いてもらうための採用戦略
今年4月から博士活用による税優遇が始まるなど、注目度が高まっている「博士採用」。しかし、博士学生は研究に忙しく、経団連が定めていた就活ルールの対象外だったため、学部、修士と就活動向が大きく異なっています。そこで本講演では… 2023年10月20日
ユニリーバ・ジャパンとSOMPOホールディングスの事例から考える「パーパス経営の実践」
自社の存在意義を見直し、いかに社会に貢献していくかを掲げて経営に取り組む「パーパス経営」。近年、その重要性が叫ばれていますが、実践に向けて課題を抱えている企業は多いようです。どうすればパーパスを社員に浸透させ、機能させる… 2023年10月20日
70歳法への対応・取り組みの調査結果から紐解く、大企業のシニア社員活用の現在地とサントリーの事例
改正高年齢者雇用安定法施行から2年が経過しました。そこで定年後研究所ではパソナマスターズ社と共同で、法対応の検討状況のみならず、シニア社員活性化取組に関する企業人事アンケート調査を実施。本講演では、その調査結果を解説し、… 2023年10月20日
「シニア人材をいかす人事制度」~70歳までの雇用を見据えた人事制度のあり方とは~
日本の労働力人口が減少する中、各企業は事業を推進していくための人材をいかに確保するが喫緊の課題といえます。一方で企業にはシニア人材の雇用確保が義務化されました。シニア人材の活用は各企業にとって課題解決を実現するための重要… 2023年10月20日
1on1の質向上と実施データ活用で実現する、朝日生命のエンゲージメント向上施策の実態
1on1に取り組む企業が急増しています。朝日生命保険相互会社では、2021年度より従業員の成長・キャリア自律支援によるエンゲージメントと生産性向上を目的に1on1ミーティングを全社で展開。1on1支援ツールKakeaiを… 2023年10月20日
【障害者法定雇用率引き上げと、法律改正が及ぼす影響】企業がこれから向き合うべき取り組みとは
段階的な法定雇用率引き上げ、関連法案の改正など障害者雇用は大きく変わりつつあります。一方でこれらの変化が自社にどう影響するのか、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。そこで本講演では、法改正を含めた「障害者雇用の現状… 2023年10月20日
経営視点から改めて考える“ 1on1 ”
昨今導入が増えている1on1。成果を上げる企業も多い一方、当初の目的から離れて、実施頻度や表面的な満足度だけを成果とした結果、現場での浸透に失敗してしまうケースをよく聞くようになりました。改めて、1on1の本来の目的を再… 2023年10月20日