タレントインテリジェンス総研ゼミの講演情報(講演依頼)

ビジネスセミナー

タレントインテリジェンス総研ゼミ

セミナー情報

開催日時
2026/9/14 (月) 19:00 〜 21:00
会場
株式会社カオナビ 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8−1 赤坂インターシティAIR 33F
料金
無料(現地開催)
対象
人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営者、経営企画部門、現場責任者

※ ビズスタはビジネスイベント・ビジネスセミナーの紹介メディアです。
※ 内容は変更となる場合があります。最新情報は主催社サイトを必ずご確認ください。
※ 掲載停止のご依頼はこちらまでご連絡ください。info@biz-study.com

セミナー概要

人的資本経営やAI活用の加速により、データを活かした人材マネジメントへの関心が高まっています。いまや人事部門だけでなく、現場マネージャー自身がデータ・AIを意思決定に活かし、メンバー一人ひとりの力を引き出すことが求められています。しかし、その実践知はまだ十分に蓄積されていません。「タレントインテリジェンス総研ゼミ」は、データ・AIを活用して即アクションに移せる知見を、現場のマネジメントに届ける学びの場です。
その第1回となる今回のテーマは、「気分」です。
データもAIも、活用を促進する重要な役割を社内で担っているのは、様々な現場にて業務を行っているマネージャーです。そして、マネージャーの判断の質を静かに、しかし大きく左右しているのが「気分」です。「今日はなんとなく気分が乗らない」——たったこの一言で、私たちはやる気を後回しにし、判断を鈍らせ、時に部下へのあたりまで変えてしまいます。同じデータを見ても、気分が乗っているときと沈んでいるときとでは、メンバーの評価も、次に打つ一手も変わってしまう。経営と現場の板挟みで日々意思決定を担う中間管理職にとって、気分の揺れは自分一人の問題では終わりません。マネージャーの気分は、チームのパフォーマンスにもメンバーの心理的安全性にも、そのまま伝わっていきます。
けれど、気分は「性格」でも「メンタルの弱さ」でもありません。脳と身体がつくる”状態”であり、後天的に鍛えられる”技術”です。どれだけデータやAIを整えても、それを読み解き活かすマネージャー自身の”見え方”が歪んでいれば、意思決定は本来の質を発揮できません。気分を扱う技術は、データ・AIを活かした意思決定の”土台”なのです。
本セミナーにお招きするのは、精神科医であり起業家でもある物部真一郎氏です。物部氏は、自身のうつ病の経験から「気分が人の行動や意思決定を大きく左右する」ことを実感し、精神科医としての臨床と、起業・事業運営というビジネスの現場の両方で、その構造と向き合ってきました。そして「気分を科学的に捉え、扱いうるものとして理解する」ためにスタンフォード大学経営大学院(MBA)へ留学し、心理学・行動経済学を学んでいます。
本セミナーでは、この臨床とビジネス、そして精神医学・心理学・行動経済学を横断する知見をベースに、「気分の扱い方」を体系的に学びます。ゴールは、気分を無理にポジティブへ引き上げることではありません。落ち込んでも速く”フラット”に戻れる——そのための思考の型と行動の技術を、物部氏とタレントインテリジェンス総研 所長・表孝憲のセッション、そして参加者どうしのワークを通じて持ち帰っていただきます。来場者特典として、物部氏の著書を抽選でプレゼントいたします。
オンライン全盛の時代だからこそ、あえて現場の中間管理職がオフラインで集い、対話しながら実践する場にこだわりました。気分に振り回されず、一人ひとりの力を引き出すマネジメントへ。その第一歩を、ぜひこの場でご一緒ください。

こんな方にオススメ
【人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営者、経営企画部門、現場責任者の方】
自分の機嫌ひとつで、部下への言い方や判断が変わってしまうと感じている管理職の方
プレイングマネージャーとして走り続け、気持ちに余裕がなくなっていると感じる方
ポジティブでい続けるのに疲れ、「無理に上げない整え方」を知りたい方
新しい知識を吸収して自分のマネジメントを少しでも良くしたいと考えている人
AI、データ、学術研究などに興味があるミドルマネージャー

プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。
※当日の対話の流れに応じて、アジェンダは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

講演者の経歴(前職・大学・過去の講演情報など)

物部真一郎

スタンフォードMBAの精神科医から学ぶ、気分に振り回されないマネジメント技術

講演者の登壇内容は、下部の「主催社イベントはこちら」からご覧ください。

マネジメント・人材育成 組織づくり・エンゲージメント リーダーシップ・ビジネスマインド
物部真一郎 超楽長寿株式会社 代表取締役医師

精神科医・起業家。超楽長寿株式会社代表取締役医師。日本スタンフォード協会理事、日本医療ベンチャー協会理事。高知大学医学部特任准教授。CBCテレビ『ゴゴスマ』コメンテーター。Stanford Graduate School of Business(MBA class of 2015)。高知医科大学(現・高知大学)医学部在学中、自身のうつ病をきっかけに、「気分が人の行動や意思決定を大きく左右する」ことを実感する。卒業後は精神科医として臨床に従事。多くの患者と向き合うなかで、日々の気分や心のコンディションが人間関係や仕事に与える影響の大きさを認識する。加えて、起業や事業運営を通じて、ビジネスにおいてもパフォーマンスや意思決定の質が日々の気分に大きく左右される構造を見出す。より体系的に理解し、気分を科学的に捉え、扱いうるものとして理解するため、スタンフォード大学経営大学院に留学し、心理学や行動経済学を学びMBAを取得。帰国後、医療系スタートアップ株式会社エクスメディオを創業し、2019年に株式会社マイナビへバイアウト。現在は複数の事業に携わりながら、高知大学医学部特任准教授として教育・研究に関わるとともに、非常勤医師として臨床の現場にも立ち続けている。

表孝憲

スタンフォードMBAの精神科医から学ぶ、気分に振り回されないマネジメント技術

講演者の登壇内容は、下部の「主催社イベントはこちら」からご覧ください。

マネジメント・人材育成 組織づくり・エンゲージメント リーダーシップ・ビジネスマインド
表孝憲 株式会社カオナビ タレントインテリジェンス総研 所長

京都大学・法学部卒業後、新卒でモルガン・スタンフォーリー証券株式会社の債券部に入社。営業として勤務する傍ら入社後半年から週末は面接官として従事し、採用リーダーとして毎年百人以上の学生と面接を行う。2013年6月に退職。UCバークレーハースビジネススクールに留学し経営学修士(MBA)を取得。 2015年5月に株式会社ミライセルフ(現ミツカリ)を創業。2016年2月に個と組織のミスマッチを無くし、相互理解を深め、持てる力を最大化するサービス「ミツカリ適性検査」を提供開始。2026年7月よりタレントインテリジェンス総研の所長に就任。 高知大学医学部非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師。

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