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ビジネスイベント

ファイナンスDXで創り出す「ビジネスサイクルの好循環」

イベント情報

開催日時
2021/11/8(月)

イベント概要

『2020年版 中小企業白書』によると、日本には359万の企業が存在し、そのうち小規模企業が305万社、中規模企業が53万社、大規模企業が1万社となっています。年を追うごとに企業数が減少していく中、それぞれの企業が「目指す姿」は多様化しており、成長戦略の描き方、ビジネスモデルの創り方、デジタル化の進め方など業種や企業ごとの課題や方向性に即した内容で見直していく必要があります。

 長引く新型コロナウイルスの影響により、売り上げの大幅減、経営計画の見直しや遅れといった懸念が顕在化した企業も多く、厳しい環境の中、生き残りをかけた戦いが続いています。「業務の効率化を図りたい」「限られた人的リソースの中、パフォーマンスを向上させたい」「デジタルデータをもっと有効に活用したい」「生産性を高めたい」「未来の変化に強い経営基盤を築きたい」など、経営課題をあぶりだし、変革のきっかけを掴み、そして未来を描いていくことが今、求められています。

 こうした中、経理・財務業務や経営管理業務といったバックオフィス業務のデジタル化に舵を切り、業務の効率化と生産性向上の両立を実現し、ビジネスサイクルの好循環を創り出し、増収増益を達成する企業も出てきています。

 アフターコロナの成長戦略を加速させるべく、3年後、5年後の成長を見据えたデジタル変革への挑戦が不可欠となっています。

 そこで本カンファレンスでは変革にチャレンジするリーダーの皆様を対象に、ファイナンスDXで創り出す「ビジネスサイクルの好循環」をテーマに、業務の効率化、省力化、データに基づく意思決定の高度化による経営変革の視点から、有識者、実践者、プロフェッショナルの皆様の講演を通じ、考察をできればと存じます。

セッション

朝倉祐介

企業価値を高めるファイナンス思考とDX

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

朝倉祐介 シニフィアン株式会社 共同代表、「ファイナンス思考」著者

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業。同社ではグロースキャピタル「THE FUND」の運営など、IPO後の継続成長を目指すスタートアップに対するリスクマネー・経営知見の提供に従事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

下村真輝

経営層と事業部の意思決定を支援する財務DX

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下村真輝 キリバ・ジャパン株式会社 ディレクター、トレジャリーアドバイザリー

一橋大学卒、MBA(ボンド大学大学院)。三菱重工業株式会社にて原子力事業の海外営業およびM&A等事業開発業務を経て、株式会社三菱東京UFJ銀行(現:株式会社三菱UFJ銀行)にて海外で事業展開している日系大企業や、クロスボーダーでのM&A、PMI案件に対し、グローバルベースの財務戦略、組織再編、海外投資手法等のアドバイザリー業務に従事。株式会社JVCケンウッドにて、CFO補佐として、グローバル財務管理の基盤構築を手掛けた。

岸博幸

DXで実現するビジネスプロセスの効率化とイノベーション創出の好循環 ~ アフターコロナの成長戦略 ~

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岸博幸 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授

1962年東京生まれ。1986年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。小泉政権で経済財政政 策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。現在は評論家として「ミヤネ屋」(読売テレビ)、「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ)などでコメンテーターを務める他、エイベックス株式会社顧問、総合格闘技団体 RIZIN アドバイザー、大阪府市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員などを兼任。

野永裕希

改正間近だから知っておきたい!電子帳簿保存法の三原則

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野永裕希 株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー クラウド経費本部

BPO(立替経費精算・請求書入力に関わる業務代行)のサービス企画、導入支援、運用を担当・領収書や請求書と深く関連する電子帳簿保存法やインボイス制度への対応も担当→企業から紙を減らす取り組みを多方面から行っています。

柴野亮

請求書受領のデジタル化から始める、請求書業務の効率化 ~電帳法改正に備えた効率化のポイントとは~

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柴野亮 Sansan株式会社 Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー/公認会計士

公認会計士の試験に合格し、PwCあらた有限責任監査法人に入社。上場企業や外資系の会計監査、内部統制監査に従事。2014年、Sansan株式会社に入社。財務・経理として、経理実務、資金調達、上場準備業務などに従事。さまざまな部門において発生する請求書業務が非効率であることに対して大きな課題を感じ、クラウド請求書受領サービス「Bill One」のプロダクトマーケティングマネジャーとして事業開発に携わる。新しい請求書業務の在り方を普及させることに取り組んでいる。

板垣利明

ヘルスケアのトップイノベーター実現に向けた経営改革 ~CHUGAI DIGITALVISION 2030~

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板垣利明 中外製薬株式会社 上席執行役員 CFO

1960年東京都出身。1983年慶應義塾大学卒業、中外製薬㈱入社。経理部、米国子会社、Ernst & Young LLP(企業派遣)、経営企画部を経て、2007年財務経理部長。企画調査部長、マーケティング企画部長を歴任し、2018年上席執行役員CFOに就任。財務経理、広報IR、購買、デジタル戦略、ITソリューションを統括。米国公認会計士・中小企業診断士(現在、休止中)。著書に、「オンリーワン企業はここが違う」「ニッチを狙え!」(経林書房)「老舗の強み」「地域ブランドの取組み」「アジアからの留学生 ニッポンで起業する」(同友館)がある。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
株式会社文藝春秋