少子・高齢化時代の切り札はハイブリッドな生き方、働き方改革
日本社会は、少子高齢化によって大きな変化を遂げようとしている。単にこの国が数百年後になくなると言うだけではなく、ここ数十年で多くのパラダイムシフトが起きる。人口減少は、過疎・高齢化を招くだけではなく、地域においては医療・福祉の機能不全、コミュニティの崩壊など孤立社会の進展を招き、働き方においても教育の機能不全と相まって終身雇用からジョブ型への変化による不安の増大、IT化に対するミスマッチングによる労働力のアンバランスを生みだしている。 こうした時代を乗り切るためには、悲惨な未来像ではなく希望ある未来像を描く事が必要であり、そのためには生き方、働き方を大きく変える必要がある。人口減少時代こそ、より人は能力を発揮して、多様で多彩な生き方をおくれる可能性がある。仕事に地域に縛り付けられることのない、自由な生き方がその実現への鍵になる。それを阻むものは、高度成長時代の硬直化した価値観と制度であり、それをいかに乗り越えるかについてMaaSやメタベースなどDXが現実をどう変えていくのか、地域行政の現実の変化を踏まえながら示していきたい。
兵庫県出身。自治省(現総務省)を経て、2002年、48歳の若さで京都府知事に当選(4期16年)。また、2011年から全国知事会会長(4期7年)も務める。 2018年春より京都産業大学 学長特別補佐、法学部法政策学科教授に就任。2021年4月より理事も兼務。16年間の知事経験を活かし、若い世代の人材育成や地域社会への貢献に努めている。また、テレビ・ラジオ番組のコメンテーター・パーソナリティとしても活躍中。
WEB会議設備のハードルを乗り越える方法 -IT担当のための音声改善策-
日常と化したWEB会議。しかし、多くの組織では「会議室の音声が聞き取れない」という課題が顕在化しています。一方、担当する情報システム系の部門では、会議音声=収音や音声処理の品質向上に関する専門的な知見が少ない場合があります。そこで本講演では、IT担当にとってハードルとなる「オーディオ部分」を自動化した会議室用の音声デバイス「Stem Ecosystem」を活用して、明瞭に聞き取れる会議環境をIT担当者が構築する方法をご紹介します。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
アドレスホッパーがたどり着いたこれからの暮らしのヒント
フルリモートで事業運営を行うニットで働きながら、プロアドレスホッパーとしても活躍する西出。今の生活に至った経緯や現在の取り組みを交え、理想とする暮らしや働き方をどう実現するかそのヒントを話していきます。
【略歴】 大学卒業後、ワークスアプリケーションズにて、営業やカスタマーリレーションに携わる。業界問わず、大手企業向けに業務改善提案や課題解決を行う。また、働き方改革を目的とした分科会を業種別・部門長向けに立ち上げ、顧客満足度向上に従事。 500名のフリーランス&フルリモートワーカーが所属するニットにジョイン後は、組織活性・インナーブランディング・コミュニティマネージャーを担当。 自律型組織やコミュニティ運営・企業理念やビジョンの浸透に取り組み、 メンバー間でのコミュニケーション活性施策やテキストコミュニケーション講座の設計実施に取り組む。 コロナ前からフルリモート勤務かつ月額定住サービスADDressを活用した多拠点生活での働き方が話題を呼び、 オンラインでのコミュニティや組織活性に悩んでいる法人、個人をサポートする活動にも従事。