ピクニックには勝敗がなく、目的もゴールもありません。「何のためにやっているか」という存在意義すらない。あるのは、「自分たちの心がより豊かになった」とか、「ときめいた」とか。世の中と共に自分たちが多幸感に溢れ、互いに協調しながら楽しめるかどうか。そんな時代が確実にやってきていると感じており「ピクニック紀」と名付けてみました。「ピクニック紀」におけるビジネスの在り方について考えてみたいと思います。
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