現在タイミーではユーザーインタビューを毎日の継続的な営みとして実施する文化が存在し、開始から約半年で約200の回数を重ねてきました。 プロダクトディスカバリーの習慣化・継続化は顧客からのフィードバックサイクルを速め、適切なアウトカムを捉えた開発を支える重要な活動の1つになります。 本セッションでは、部署を横断する形でユーザーインタビューを習慣化するまでの経緯や、そこから得られた顧客理解をプロダクト開発やプロダクト戦略に活用している、継続的ディスカバリーの実践例をお話しします。
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