AWS CDK Conference 2023で現代で適切なCDKの書き方がある程度確立されました。では実際に実装に落とし込むとどう進むのでしょうか? 本セッションでは具体的なアーキテクチャを元にどう実装を進めるか思考プロセスを手を動かしながらご紹介します。CDKが気になってた方も玄人の方も対話しながら進めますのでぜひご参加ください!
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。