リモートワークの浸透と定着が進み、社内外へのエンドポイントの分散が課題となる中、サイバー脅威に対する従来の保護アプローチには限界が見えつつあります。
そこで新たなアプローチとして今、注目されているのが「EDR(Endpoint Detection and Response)」です。
本セッションでは、タレントで代表取締役社長でもあるマサボ イザベル氏をお迎えし、昨今増えているサイバー攻撃の状況やサイバーセキュリティのリスクを指摘しながら、その解消を目的としてEDRが登場した背景とEDRが果たす役割について解説します。