中川政七商店が成長するきっかけとなったのは、2007年、十三代中川政七が「日本の工芸を元気にする!」というビジョンを掲げたことにあります。 ビジョンを起点に過去にとらわれない挑戦が始まり、新事業を立ち上げ、組織文化も成熟していきました。 今回の講演では中川政七商店の歴史、自社ブランディングから他社へのコンサル、独自の教育事業をはじめ、これからの中小企業が意識すべきブランディングについてお話しします。
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