ここ数年のKPOPのグローバル進出は、ハーバードビジネススクールの教材として取り上げられるほど注目を集めています。 KPOPがこれほどまでに受容・評価された理由や急速に確立されてきたフレームワークをヒントに、私たちが改めて着目するべきコンテンツの源泉や、今まで不足していた視点などを明らかにしていきます。 ブランディングやマーケティングに新しい視点として活かせるようなタカラトミーさんのベイブレードの事例も加えつつ、多様な接点づくり、ファンとの絆の作り方から二次創作を触発する余白の残し方まで、産官学から集まった多様な視点の公式スピーカー3名がディスカッションを展開します。
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