以前より顧客価値創造のためにDXを推進しているアサヒ飲料。これまでのトライ・アンド・エラーからわかったのは、「DXへの近道であるデータ分析やAIの利用も、データ基盤整備なくてはあり得ない」ということでした。 そうした背景から「Treasure Data CDP」を導入し、さらに今年、データ分析においてボトルネックとなっていた商品マスタ整備の手段として、AIで名寄せ/統合/情報付与が可能なSaaS「Lazuli PDP」を採用しました。 営業とデータ分析のどちらの現場も知り尽くした一條氏が、Lazuli社顧問の奥谷氏との対話で、「Treasure Data CDP」と「Lazuli PDP」を掛け合わせてどのような未来を描いているのか、また、その先にある顧客体験価値の向上について、語り尽くします。
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