コロナ禍で働き方・暮らし方の変化があり、健康に対する考え方や価値観に変化が生まれました。「単に病気ではない」という状態にとどまらず、自覚的体調を向上させ「よりよく生きる(ウェルビーイング)」の実現こそが一人ひとりの取り組みのモチベーションUPを促し、組織全体の健康経営へとつながります。本講演では、今注目されている「時間栄養学」を活用し、その実現に導くポイントをお伝えします。
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