エンゲージメント向上のための施策は様々ありますが、中でも社員が自律性を持って働くことも重要な点の1つです。しかし、自信がない、出る杭になりたくないなど、主体性を発揮することに消極的な人も少なくありません。本講演では、これまで実践してきた研修プログラムの実践結果を基に、個人の主体性開発のブレーキ要因と「探索」「経験」「自己評価・受容」といった自律人材育成のポイントを具体的な事例を交えてお伝えします。
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