近年、社員のキャリア自律への意識の低さや浸透の難しさに関する悩みを伺うようになりました。対策として、Will-Can-Mustを活用し、キャリア自律を促しているとお聞きしますが、それだけでは不十分だと考えます。本講演では、慶応大学名誉教授花田先生のキャリア自律の考え方に基づき、社員個人をそれぞれどう活かしていくかをお話しします。また、すでに新たな成長ステップを歩んでいる実践事例もご紹介します。
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