株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)では、デジタル領域における更なる競争力を目指し、中期経営計画における戦略の1つとして「アセットベースのビジネスモデルへの進化」を掲げています。 従来型SIのようなスクラッチ開発から脱却し、業界のベストプラクティスやグローバルテクノロジーをアセット化し、提案・コンサルティング、開発、運用までの一連のプロセスにおいてアセットを活用し、アジリティ向上とお客様への提供価値の最大化を目指しています。 アセットベースのビジネスモデルを実現するには、海外含めたNTTデータのグローバル全体でアセットを共有するプラットフォームが必要となります。 NTTデータでは、ソフトウェア共有のプラットフォームとしてGitLabを活用することにしました。本公演ではGitLab選定理由や、グローバルでのアセット共有を目的としたGitLabの活用事例について、ご紹介いたします。
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