「女性活躍」の推進が社会の重要テーマになる中、当事者である女性自身は、“女性特有の心身の課題”を抱えながらキャリア設計をしなければならない現実があります。企業経営の観点では、女性の身体やホルモンの変化などへの理解を深めながら、従業員にとって価値ある健康経営を実現することが重要です。当セッションでは、女性の“Well-Living(よりよく生きる)”をデザインする『W society』プロジェクトに参画する二社のリーダーが、これからの「人的資本経営」について議論します。
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