コロナ禍において一気に浸透したハイブリッドワークにより、業務に応じて最適な場所で働くことが当たり前に行われるようになった一方、その弊害がいくつか顕在化し、特に、コミュニケーションが取り辛くなったという声は、管理職・非管理職の双方から聞かれるようになりました。そのような中、2023年2月の新東京本社への移転を契機に、「つながる、ひろげる、先へいく。」をグランドコンセプトとして、社内外とのコミュニケーションの活性化に重きを置いた新しいオフィスづくりを行い、ICTツールも刷新し、新しい働き方にチャレンジしています。移転と同時に設置したコミュニケーション・ファシリテーターの活動を含め、取組み事例や目指す方向性などをご紹介いたします。
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