DX推進には、組織運営と仕事の仕方を変えていくことが求められ、その第一歩はコミュニケーション設計の最適化にあります。とはいえ、縦割り型組織のクローズ型のコミュニケーションから、DX時代に求められる横断型組織のオープン型のコミュニケーションへと変えていくには大きなチャレンジが必要です。本セッションでは、ツールをテコにコミュニケーション改革をどうやって実現するかの勘所を、KADOKAWAでの事例を交えてお伝えします。
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