商品での差別化が難しい昨今、企業はお客様に継続的にサービスを利用してもらうには“人を通じた顧客体験(CX)”も欠かせません。そのためには、一人ひとりが経営理念やビジョンに共感し、お客様の事前期待を超える価値の提供を行い続けることがポイントです。本講演では、コロナ禍での「経営理念」「ビジョン浸透」の重要性と、それと向き合うための施策や仕組みづくりを事例とともに解説します。
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