コーポレートガバナンス・コードの導入から早くも7年を経過し、真摯に取り組んできた企業と受け身の対応に終始してきた企業との差は目に見えて広がってきました。この違いは、企業の将来にどのように影響するのでしょうか。また、その企業の舵取りをするマネジメントには、これから先何が求められるのでしょうか。ガバナンスとマネジメントは合わせ鏡のようなものでもあり、その進化の方向性を一気通貫で考えていきます。
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