ミスが許されない経理部は、保守的な組織の代表のように言われがちです。しかし、従来の減点法になりがちな守りの経理から経営に寄与していく攻めの経理に向けDXが求められている昨今、どうやって経理部を改善が進みやすい組織に変革できるのでしょうか。本日は、ソニーとマネーフォワードの経理部で24年改善活動を行ってきた松岡が、その変革のポイントを3つに絞り、ご紹介いたします。 具体的な手法論だけでなく、経理部門のミッション策定から、人材マネジメントの手法である「FFS理論」を用いたDXの失敗リスクへの考え方など、「改善し続けられる組織の実現」のために多角的な観点から向き合ってきた知見を凝縮しております。ぜひご視聴ください!
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