多様な人々が、その違いを認められつつ、自分らしく活躍し、職場やコミュニティに貢献したいと考えている。これからのよりよい未来にむけてインクルーシブな環境が必要不可欠であると人は理解はしているのに、なぜ日本のダイバーシティは歩みが遅いのか。本セッションでは、ジェンダー平等などの課題を、エクスペリエンスとエンゲージメントの両方から、明日からのアクションにつながる方法を深堀りします。
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