ヒト不足や物価上昇、建設プロジェクトの超大型化によるピーク労務の増大など、建設業を取り巻く環境は激化しています。 そうした状況を打開すべく現場DXの第一歩として清水建設は現場のダッシュボード構築に取り組みました。 工程に影響する現場データをリアルタイムに可視化することで、属人的な負担や経験に依存しない組織的フォローを実施、現場職員の業務負担軽減を図ります。 本セッションでは取り組みの概要とそこからみえてきた課題、現場ダッシュボードの先に描く将来的な展望をお伝えします。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。