近年、社会インフラ保守事業において、設備の老朽化や保守作業員の減少が進行しており、課題への対策が急務となっています。日立は、課題解決に向け、社会インフラの保守・保全にかかわるさまざまなな業務をデジタルでつなぎ、DX化を推進します。具体的には、関連するステークホルダーと協創し、社会インフラ全体を対象とした、業務データを統合管理し、エコシステムの構築を構想中です。 これらの協創活動の一環として、同じく社会インフラを取り巻く課題解決に取り組まれているNTTインフラネット社の取り組みもご紹介いただきます。
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