コロナ禍で経営戦略の見直しが迫られている中、さらなる生産性向上を目的とした組織改革に舵を切る企業が増えています。しかし、コロナ禍で働き方や価値観、環境は大きく変化し、組織づくりの根幹が揺らいでいることもまた事実です。組織がバラバラになってしまう前に、今こそ組織づくりの根本と向き合い、新たな働き方にも適応する方法を取り入れる必要があるのではないでしょうか。
Unipos社ではこれまで500社以上の企業と向き合い、各社が理想とする組織像に向かうべく、ご支援をしてきました。結果、企業規模関わらず「コロナ禍でも増収増益」「離職率の改善」「拠点壁とコロナ禍を超えた理念浸透」など各社の理想的な組織を実現しております。
今回はUniposの生みの親でもあるCEO田中より『バラバラにならない組織の条件 ―コロナ禍で生き残る組織とは?― 』に関し、事例も交えた組織づくりの本質を解説いたします。これまでの常識や一般論ではなく、これからの組織づくりに欠かせない『社員の働き方を変える条件』についてご興味のある方、ぜひご参加ください。