キャリア観や働き方が多様化し、採用にも変革が求められています。特にデータ活用が注目されていますが、どう実践すればいいのでしょうか。本セッションには、データ起点での採用ブランディング・採用マーケティングに注力しているパナソニック社と三井住友カード社が登壇。なぜソーシャルデータを活用するのか。採用DXに必要な「エンプロイヤーブランディング」とは何なのか。両社の事例を基にこれからの採用について考えます。
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