ロボット・AIの遠隔補完サービス「HATS」の提供に取り組むロボットベンチャー、株式会社キビテク(本社東京都)では、2020年度IPA未踏アドバンスト事業「高い柔軟性と信頼性を備えた自律移動ロボットを実現する遠隔制御サービスの開発」の成果を活かし、北陸在住のCEOをはじめとする多数名がリモート勤務で事業化を進めています。そのキビテク代表取締役であり、2010年度未踏スーパークリエーターでもある林 摩梨花氏が、自社や他社の働き方変革・リモートワークへの取り組み事例、人材・組織面での工夫等を紹介します。また、ロボットの遠隔補完事業を通して描く未来についてもお話しします。
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