昨年以降、対面で会うことが難しくなり、顧客やユーザー同士で繋がりを作ることのできる場(=コミュニティ)のニーズはますます高まったように感じます。ユーザーが主体となって成長していくコミュニティには、顧客体験(CX)にインパクトを与え、プロダクトの成長を支える力があります。昨年オンライン環境下でAsanaコミュニティを立ち上げ、コミュニティーマーケティングにも精通されている長橋氏が、なぜユーザー主体のコミュニティがこのようなインパクトをもたらすのかを、実際にAsanaで行っている取り組みの例を交えながらお話いたします。