GMOタウンWiFiでは、個人と組織が自律的に進化し続ける「ティール組織」を実現するためのフレームワークである「ホラクラシー」を導入しています。パートナー一人ひとりの役割が明確で、それぞれに意思決定権があるため、トップダウンの意思決定構造ではなく、フラットな意思決定構造になります。つまり、上司やマネージャーがいません。 上司やマネージャーがいない代わりに、スクラムを併用することで、フラットでありながらプロダクトがあるべき姿になるように何をすべきか共通認識を持って開発を進めております。このセッションでは最近リリースした新サービスなどの具体例を交えながら、どのような開発体制を構築しているかをご紹介します。
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