世界中の投資家が注目する核融合エネルギー産業。設立からわずか4年で18億ドルという大型の資金調達を行った米MIT発の「コモンウェルス・フュージョン・システムズ」、核融合炉の基幹システムの開発と提供を手がけ、業界内でも独自の事業を進める京都大学発の「京都フュージョニアリング」等が登壇。 日本では岸田政権の「新しい資本主義実現会議」における成長戦略にも位置づけられている核融合エネルギー開発。脱炭素化に向けて高まる期待を受け、核融合エネルギーの現状と今後の展望を語る。
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