労働力人口の約4割は50代以上が占めている中、70歳定年が義務化され、40代50代のミドルシニア層が、組織に与える影響は益々拡大していきます。本講演では、副業・学び直しにより、実際に組織の外に一歩を踏み出し、自律的なセカンドキャリア形成を実現した事例をご紹介し、ミドルシニア層への支援施策のポイントをお伝えします。
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